序章



19の時にコツコツ貯めた貯金はたいてZ32(NA)を購入しました。

あのボディーラインにメチャクチャ魅かれてのことでした。

当時は走り屋になる気など全く無く、マフラーを換えてみたり

ホイールを換えてドレスアップをしながらもっぱらドライブを楽しんでいました。

僕のカーライフの原点はそんな感じで始まりました。

そして5年経った24才の時、心境にちょっとした変化が出ました。

3Lターボのセドリックだったと思います。

高速道路の長いストレートの全開勝負でした。

床までアクセルを踏み続けているのに、どんどん小さくなっていくセドリック。

Z32もリミッターはカットしていましたがそれ以前の問題でした。

その時心の中で何かが変わったんだと思います。



スポーツカーがオヤジ車に負けるなんてあっていいの?



って考えてしまったんですね・・・。

そう思った僕は思い切ってターボ車に乗り換える決断をしました。

Z32が好きでしたが、またZ32のターボを買うのも考えました。

そして悩む事数日。

R33のタイプMの新車を買おうと決めて見積りをもらいにディーラーに。

記憶だと何だかんだで300万以上したと思います。

更に悩むこと数日。

スカイラインに乗るならGT−Rって手はないのか??

32GT−Rの中古なら何とか手に入る。

ディーラーには断りを入れて32GT−Rの中古を探す決断をしました。



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