ターニングポイント

 



以前乗っていたS15シルビア(以下S15)です。

ラストランの時の画像です。

このS15は共にした期間は1年にも満たなかったですが、

この車は色々な事を教えてくれました。

当時R33GT−Rで日本一を目指してサーキットを走りこんでました。

そんなとき街乗りのFitと交換のような形で舞い込んできたS15。

当時僕の中では「速い車が1番」と思っていましたが、

乗るにしたがってこの車は楽しい!と感じるようになってきました。
 
R33はエアコンもカーステはもちろんヒーターも無い車。

冬なんて帰って来た後はお風呂に直行でした(w

そんなR33は「車」というより戦う「道具」としか見て(見え)ませんでした。

でもこのS15は違う、街乗りも普通にできて、サーキットも走れる。

ふら〜っと峠なんか走りに行くと楽しくてもう最高でした。

その時思いました、「こういう車もありなんだな〜」と

しばらく忘れていた車に対する愛着もこのS15には感じるようになってきました。
 
そんな時期がしばらく続き、僕の中ではR33を売ってS15一台で行こうかな?

と思った矢先に今のR34GT−Rを手放すという話が舞い込んできたわけです。

もう速いR33と楽しいS15の良いとこ取りの、夢のような車。
 
でもS15にたまらない愛着を感じていた僕としては、何とかS15を手放さずに買う方法も模索しましたが、

両方維持する経済力も無い訳で、泣く泣く手放しました 。

それ以上に両方の車を手放してまでも、今のR34に魅力があったのも事実ですが・・・。
 
残念ながら今このS15は再起不能でMCRにあります。

僕に大事な事を教えてくれたS15をず〜っと忘れないです。

S152S153
 




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